憧れブランドのウェディングドレス、相場から持ち込みトラブルまでを徹底解説

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格安ドレスはなぜ安い?

ここでは、格安でレンタル・購入が可能なウェディングドレスについて、そのお値段のカラクリやメリット・デメリットなどを調べてみました。

どうして?数十万円と数万円のウェディングドレスのちがい

高級なドレスは、デザイン料が掛かっているのはもちろんですが、生地がシルクだったり、レースもアンティークや専用に作ったものを使用していたりと、細部にまでこだわりが見られます。また、フラットな日本人の身体をスタイル良く見せるため、独自のカッティングを施すなど、ブランドごとに花嫁をキレイに魅せるための工夫が多く仕込まれているのです。

「それにしても、同じようなドレスがかたや数十万、かたや数万円なんて…なんでそんなに値段がちがうの?

そんな花嫁たちの疑問に答えるべく、格安ドレスがなぜ安いのか、その理由を探ってみました。

  • 海外での大量生産・コスト減
    …格安といわれるウェディングドレスは、中国をはじめアジア圏で生産されたものがほとんど。海外で生産することにより、素材の運搬費や人件費などを大幅にカットし、低価格を実現することができるんです。
  • ショップはシンプル・あるいは無店舗
    …安さをアピールしているドレスショップは、お店の内装などがシンプルなことが多く、内装費等もカットしていることが分かります。また、格安ショップがネットに多いのは、店舗を構えるコストを削減しているからなんですね。
  • 広告・宣伝費の削減
    …ここがいちばん大きなちがい。格安ショップは結婚情報誌などの紙媒体ではなくネットで広告を展開したり、HPも手作りだったりと、宣伝費用を効率的にカットしています。
    ブライダル業界の広告費は、売上の5%以上を占めることもあり、実はかなりの割合。そこを徹底的に押さえ、ムダな広告を削ることで、価格に反映させているんですね。

…上記のような「格安の理由」は、良心的なショップのもの。中には、粗悪なドレスを写真技術でごまかしてネット販売しているような悪質な業者も、残念ながら存在します。ネットの場合、実際に届くまで質感や状態が分からないので、普通のお買い物でも失敗してしまうことって、ありますものね…。

できれば、試着サービス(一旦取り寄せて着てみることが可能)があるお店がおススメだと思います。

ウェディングドレスを着るのは一生に一回。幸せなはずの挙式で失敗しないためにも、ショップ選びは慎重にして下さいね。