憧れブランドのウェディングドレス、相場から持ち込みトラブルまでを徹底解説

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理想のドレスでオリジナルウェディング!事例集

ここでは、ドレスや式場、演出など、先輩達のこだわりスタイルのウェディングをご紹介していきます。

「自分たちらしい結婚式がしたいけど、具体的に何をどうしたらいいのか分からない…。」そんな方は、意外と多いはず。

素敵なウエディングを迎えるために、この事例が参考になれば幸いです。

事例1:鎌倉で地産地消ウェディング

以下の事例は、「ふるさとウェディングコンクール 第1回」(2012年開催)で、観光庁長官賞を受賞した結婚式プラン。主役は、鎌倉が大好きな地元カップルです。

鎌倉大好きなカップルの「ふるさと婚」って?鎌倉市役所が地域振興と地元の婚礼活性化のために作り出したプランは、「地産地消の結婚式」。鎌倉を代表するお寺・建長寺が挙式&披露宴会場となりました。

建長寺は、通常は結婚式会場としては使われていないのですが、今回は鎌倉市のために特別に提供を許可。プロデュース会社が古き良きお寺を披露宴会場に変身させました。

披露宴会場は、建長寺内で採集した苔や花を使って、和風のアレンジメントで彩りを。草木染めの布を椅子に被せるなど、細かな調度品にも装飾を施し、トータルイメージを作り上げていきます。

お料理は、地元で採れる野菜を用いたけんちん汁や湘南しらすのつみれ揚げなど。ドリンクも鎌倉の地ビールや地元の芋焼酎「吾妻鏡」などの地酒、ソフトドリンクも江ノ島鎌倉サイダーや姉妹都市である萩の名産である夏みかんを使ったみかんジュースなどを用いて、“鎌倉感”を存分にアピールしました。

引き出物は、新郎新婦が手作りしたポストカード集。実はカタログギフトになっていて、地元の名産品を1枚ずつに印刷して紹介しているという凝ったものなんです。

手作りで暖かい、そして地元を大切にする気持ちがゲストみんなに伝わった、受賞も納得の結婚式でした。

事例2:幼稚園で結婚式

園児たちも立派なゲスト。幼稚園での結婚式!新婦のお仕事は、幼稚園の保育士。そんな2人の結婚式での希望は、2つありました。

  • 両親はもちろん、子供達にもウェディングドレス姿を見て欲しい!
  • 親族への礼は失わず、でもアットホームな式にしたい。

そんな希望をかなえるために、プランナーが選んだのは、新婦の職場=幼稚園!

体育館を貸し切って、ゲストは園児たちの小さな小さなイスに座ります。思わずクスクス笑いがもれ、スグに和やかな雰囲気に。

生ピアノの演奏が響く中、新婦とお父様が入場。好みのお花をめいっぱいあしらってオシャレした体育館内の、手作りのバージンロードを歩みます。

生まれて初めて結婚式を見る子も多かった園児たちは、普段とちがう先生と園内に大興奮!「先生、キレイ~」「かわいい」と声があがり、挙式後は大好きな先生(新婦)に贈るカードを持った子供達で溢れました。

披露宴を行うホテルへは、オープンカー移動。公道を走るため、スタッフは安全のため全神経を集中!新婦は移動でも気兼ねなく動けるよう、セミオーダーでウェディングドレスを購入し、アクティブに移動することができました。

披露宴では、新郎新婦がメニュー名を考えた献立表を手に、「次はどんなお料理かな」と盛り上がります。

最初は「幼稚園で結婚式?」と不安に思っていた新婦のお父様も、最後は「本当に良い式だった。ありがとう!」と感涙。アットホームな結婚式、最後は嬉しい涙の幕となりました。